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ようこそ、エコビレッジ・マキヨ・屋嘉田へ

エコビレッジ・マキヨ・屋嘉田の環境教育プログラム    (環境カウンセラー:仲西美佐子) 

観察会など自然の中に入るのは最大20人が1グループですが、複数グループ同時に実行することも可能です。
又、屋内での体験も少々人数を増やすことも可能です。

マキヨ・屋嘉田は恩納村の中央部58号線沿い5.000坪の敷地に、
環境を考える手助けのための建物 (水の流れのわかる石けん工房)
植物、有機農業の畑などがあります。ぜひご活用下さい。

   
体験コース内容
NO

項目

ねらい

価格円

内容

1

エコ・ビレッジの見学
10〜40人
1時間半〜2時間

家庭の廃棄物処理方法
暮らしの中から環境を考える

1,200

バイオガストイレ・コンポストトイレ
リサイクル石けん・等々
粉石けんのお土産

2

アガラサー(沖縄風蒸しカステラ)
10〜40人
2〜4時間

化石エネルギーを使わない料理
持続可能なエネルギー

2,200〜

かまどで薪を使った調理
試食・ハーブティ付
カーサに包んで持ち帰り

3

潮でユシドーフ作り
5〜30人
3時間

潮使用のトーフ作り
海の環境を考える
薪を使うことで環境を考える

2,200〜

自然海岸と人口海岸の違い
海がきれいになるには
潮を海で汲み、その潮を使ってノユシドーフ作り
カマドかバイオガスの使用

4

灰仕込み沖縄そば作り
5〜30人
2.5時間

薪を使うことで環境を考える
廃棄物になるはずの灰について考える

2,000〜

カマドから出る灰を使うそば
灰の利用方法
カマドとバイオガス使用

5

カマド料理
10〜30人
3時間

化石エネルギーを使わない料理
薪を使うことで環境を考える

2,500〜

カマドを使っての調理
季節の野菜を使ったチャンプルー・ご飯・イナムルチ・野菜の天ぷら・漬物

6

ウインナーを作る
10〜30人
2時間

食物の保存
殺菌の方法

2,200〜

低温殺菌
野菜サラダと試食

7

ロ−ゼルのジャム作り
10〜30人
2.5時間
11月〜1月

ビン詰めの方法
殺菌の方法
(煮沸殺菌の方法)

2,200〜

ジャム作り
容器の殺菌・高温殺菌・真空の方法
クラッカーに付けて試食・マーマレードの持ち帰り

8
タンカンのマーマレード
10〜30人
3時間
1〜2月
ビン詰めの方法
殺菌の方法
(煮沸殺菌の方法)
2,200〜 ジャム作り
容器の殺菌・高温殺菌・真空の方法
クラッカーに付けて試食・マーマレードの持ち帰り
9

海岸の散策
5〜20人×2グループ
3時間(満潮・干潮どちらでも可)

海岸地帯エコツアー
島嶼文化を体感

2,500〜

お墓や海岸林・海を見ながら
ニライ・カナイを偲ぶ
カーサで包んだおにぎりのおやつ

10

イノーの観察
5〜20人×2グループ
@2時間(干潮時)
屋嘉田潟原は環境省重要湿地
(一連の干潟環境がある)
3時間(干潮時)
Aリーフ間近のイノー

干潟の生き物
干潟の生き物の役目

@2,200



A2,500

シオマネキ
(ルリマダラ・ハクセン・ヤエヤマ・ベニ)
キンランカノコ・クサイロカノコ・カヘイセキ等

ナマコ・クモヒトデ・コンペイトウニナ

11

夜のオカヤドカリ見学
3人〜20人
1時間

海岸林とオカヤドカリの関係
環境指標としてのオカヤドカリ

2,200〜

夜の海岸散策
オカヤドカリの放卵(幼生)・満潮時

12

隆起サンゴ礁地帯の植物観察
10〜20人
2時間

岩礁地帯の植物の特徴
植物のゾーニング
海岸林の役目

2,200

隆起サンゴ礁地帯の植物観察
海岸の散策

13

夜の干潟の観察
5〜10人
2時間(干潮時)

昼と異なる生物の様子

3,000

エビ・カニ・ウミウシ・ナマコ

14

フクギ染
10人〜40人
3時間〜

染色方法
媒染方法

2,200〜

ハンカチを染める
沖縄の代表的草木染のフクギ染め
媒染による発色の違い

15

琉球藍の藍染
5人〜10人
2時間〜

 

2,200〜

ハンカチを染める
発酵建ての琉球藍染め

16

芭蕉の糸紡ぎ
10〜30人
4時間

伝統を学ぶ
ウーをウム(紡ぐ)

2,500〜

芭蕉の皮を剥して灰で煮る
ウー引き
ウー紡ぎ

17

木綿の糸紡ぎ
10〜30人
2〜3時間

糸ができるまで

 

2,200〜

綿つみ
種取り
綿ほぐし
糸紡ぎ

18

石けん作り
5〜30人
3時間

リサイクル
体にやさしい 自然の素材を使う

2,200〜

石けん作り
お茶を飲みながら環境談義

   
ちょっと昔の沖縄の家庭料理
ジューシー
だし汁を作り、洗米と乱切りの芋・ばら肉の細切りを加えて煮込む。芋の葉を加え少々加熱し、味噌で味を調える。
ゴーヤーチャンプル
暖めたフライパンに油をしいて、島ト―フを炒めて皿に取る。そのフライパンでポークとゴーヤ―を炒め、先ほどのトーフを加え醤油などで味を調え、割り卵を加えて少々加熱する。
お米
米を洗ってハガマに入れ、2割ましの水を加えてカマドにかけて炊く。はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子なくとも蓋とるな・・・
マキヨ屋嘉田のスローフード
有機栽培の野菜や野草を自分で収穫して使います。ご飯はハガマでマキをくべながら炊きます。ユシドーフのニガリは潮を使います。 卵はエサを吟味し野草をたくさん与えた鶏の自然卵です。卯の花ドレッシングはユシドーフの副産物のおからで作ります。 材料の野菜や野草は畑から自ら収穫します。ジューシーはシンメ―鍋でマキをくべながら作ります。 
 
ユシドーフをつくる
大豆

ワケギ
調味料
数時間水に浸した大豆を臼またはミキサーにかけ布袋に入れて搾る。
カラに水を加えて撹拌して、もう一度絞る。
搾り汁に水を適宜加え鍋に移して熱を加える。
煮立ったら火を止めて、さし水をして温度を下げる。
ゆっくり潮水を加えて加熱する。
黄色い透明な汁が湧き上がってきたらできあがりです。
ドンブリにいれて、刻んだワケギをのせる。
好みでしょうゆやコレグゥスーなどを入れて食べます 。
 

本格沖縄そばを作る

薄力粉
灰汁

打ち粉用粉
ダシ汁
トッピング用( 三枚肉、 かまぼこ、 生姜、 ワケギ)

ボールに薄力粉を入れ灰汁と塩を加えて、よくこねる。
打ち粉をしながら麺棒で延ばす。
打ち粉をして屏風たたみにして、包丁で好みの幅に切る。
打ち粉をしながらほぐし、ちぢれさすために少々握る。
沸騰させた、たっぷりの湯で沖縄そばを湯でる。
ドンブリにそばと汁を入れ、肉・かまぼこ・生姜・ネギをのせる。

化石エネルギーの使用を少し減らす。 薪は再生可能なエネルギー源です。そんな薪を使うことはその廃棄物になるはずの灰も大切な資源になるのです。
例えば沖縄そばの材料、山菜のあく抜き、焼き物の釉薬、洗剤や肥料に使われ、循環型社会の中で大きな役目を果たしていました。

※化石エネルギーの使用を少し減らすことと沖縄そばとの関係
再生可能なエネルギーの薪を使うことは、その廃棄物になるはずの灰も大切な沖縄そばの材料になるのです。 巷の沖縄そばは灰の代わりに何を使っているのでしょう。灰は循環型社会の中で大切な役目をになっています。 畑の肥料・料理・物を洗う(せっけんなど)焼き物の釉薬・草木染めの媒染などに使われます。
なぜ、ゴミ焼却炉の灰は使えない毒物になったのでしょうか。 再生不可能な物を使って再利用できない物を作り滅びを待つのでしょか。少しでも化石エネルギーの使用を減らしていきたいものです。

 

野草料理

野草・ニンジン・ゴボウ・ピーマン・シソの花などをテンプラにします。
畑の野菜を洗って適当に切り、卯の花ドレッシングでいただく。
モズク・野草・ニンジン・ゴボウ・ニンジン葉などのカキ揚げ
 
 
 
 
 
 
ハム・ベーコンを作る
ロース
三枚肉
漬け汁

食塩   砂糖   香辛料
 
水に食塩と砂糖を入れて沸騰させて冷ます。
この漬け汁に好みの香辛料を入れ、肉を漬け込む。
冷蔵庫の中で寝かせる(グルタミン酸変化させるため)
表面の塩分を取るために、流水につける。
表面の水分を乾いた布で拭き取る。
低温で乾燥させる。
中温でくん煙する。
くん煙後、お湯で水煮する。
水煮のあとすぐに流水で冷ます。
注:くん煙も水煮も殺菌の為です。70℃は蛋白質をあまり変性させずに殺菌する温度です(パスチャ牛乳など)
くん煙のとき温度が高いと表面の蛋白質が固まって、煙が中まで入らず殺菌の効果が低下します。
ハムの場合、くん煙の前に木綿の布や凧糸で整形すると見栄えもいいです。
 
 
 
ウインナー作り
ブタ赤みと脂身の肉
塩・コショウ・ ニンニク等香辛料
片栗粉

羊腸を水につけてもどしておく。
戻した洋腸をソーセージメーカーのノズルに水の中でセットする。
赤みと脂身を別にミンチする。
塩・コショウ・香辛料を混ぜておいて、ミンチした赤み肉に粘りが出るよう混ぜ込む。
脂身が溶けないように適宜氷を入れながら赤み肉といっしょに混ぜる。
片栗粉を混ぜ込んでソーセージメーカーに詰めて、ノズルをセットする。
ノズルの先の洋腸を結び、腸にミンチした肉をつめる。
最後を結んで2本リングにして整形し、ゆでてできあがり。

 
ローゼルのジャム
ローゼルのガク
三温糖
 
☆ ビンの消毒
水を張った鍋にビンを沈め、煮沸する。
☆ 保存用・瓶詰め
湯に軽く蓋をしたジャム瓶をいれ、煮沸して、蓋を閉める。
これで空気を追い出し、真空にし殺菌することができる。
冷えたら取り出し、冷暗所に保存する。
脱気出来たかは蓋が凹んだことで確認できる。
☆ローゼルの色は移ろい安いので早めに食した方がよい。
1.ローゼルを摘んでガクをはずしして洗う。
2.水切りしたローゼルを鍋に入れ、浸るくらいの水を入れて火にかけ、混ぜながら強火で煮る。
3.煮崩れたら砂糖を半分入れて混ぜながら、しばらく煮る。
4.残りの砂糖を数回に分けて入れ、混ぜながらにつめる。
5.水の中にできたジャムを落として、崩れなければ出来上がりです。
6.消毒したビンにジャムをハチブンメ入れ、軽く蓋をする。
7.煮沸して蓋をして、冷めたら出来上がりです。
 
 
 
 
琉球のお菓子作り
ムーチー(鬼餅)
環境を考える日
かまどを使う(化石エネルギーを使わない)
サンニンの葉で包む(抗菌作用・自然に返りやすい)
☆ゆで汁を屋敷にまいて、家の保護をする。
屋敷の大きな木が切れる日(木を切ることを1年間考える)
 

サーターアンダギー(沖縄ドーナツ)
お祝い事に欠かせないお菓子
自然卵を使う(吟味されたエサ・たっぷりの野草で育てた鶏卵)はじける幸せを味わう。

1.割り卵に砂糖を加えてかき混ぜる。
2.サラダオイルを少し加える。
3.小麦粉とベーキングパウダーをふるいに掛けながら混ぜ合わせる。
4.その生地をピンポン玉位に丸めて低温で揚げる。
 
 
 
 
 
 
 
海!二ライ・カナイへのイザナイ
沖縄では遠い海の彼方には豊饒や富をもたらしてくれる二ライ・カナイという理想郷があると信じられていた。 神様も海の彼方からやって来た。 
   
お墓は永久の住家と思われ大切にされ、大きくステキにつくられた。亀甲墓・破風墓・家型墓・・・   ☆風の島を守るアダンアダンのトンネルを抜けるとそこは真っ青な海!沖のリーフに白波が砕ける。その先に二ライ・カナイを思う。 アダンを標徴種として、オオハマボウ・リュウキュウマツ・モクマオウと共に海岸林を形成し、自然に則した防風・防潮林を形づくっている。   ☆荒波から島を守り命を育むサンゴ礁リーフの内側のイノーは遠い昔から歩いていける豊かな猟場であり、 キッチンガーデンの役目を果たしていた。 
 
オカヤドカリ見学ツアー

海から生まれたヤドカリは岸辺に実ったアダンで育ち、海岸のおそうじをして海も豊かにする。
大潮の夜ニライカナイへ旅発つ。
夕暮れどき、ヤドカリと遊ぶ。

 
隆起サンゴ礁地帯の植物観察  干潟の観察
その他の体験コース!   様子    
最先端の植物 イソフサギ   ※ 隆起サンゴ礁地帯の植物観察   ※干潟の観察

 
 
 
藍を建て・藍を染める
泥藍
カセイソーダ
水飴
泡盛
泥藍を水でよくといて容器に移す。
カセイソーダと水飴はそれぞれ水でといてから加える。
液料が100lになるまで水を入れる。
1日2度、朝・夕攪拌しPH11にする。
PH11以下になるとカセイソーダを加える。
PH12以上になると泡盛と水飴を加える。
夏は3〜5日、冬は10日前後で黄緑色の透明な液になり赤味をおびた金茶色の泡(藍ばな)ができて発酵する。 この状態を藍が建っていると言う。 
   
木綿のハンカチのフクギ染め

草木

ビニール手袋

染める布(ハンカチ)

1.ハンカチの同量以上の染料と水を鍋に入れ、煮出す。
2.布巾でこしてハンカチが泳ぐほど染液を準備する。
3.ハンカチをよく絞り、染液の中に入れ、むらにならないようによくかきまわす。
4.ハンカチを軽く絞って水洗いする。
5.ハンカチの重さの20〜50%で濃いめの媒染剤をつくり、時々かき混ぜながら浸す。
6.媒染後、水洗いする。
7.水洗いしたハンカチは再び染液につけて始めと同じ要領で加熱染色する。
8.この行程を繰り返し、最後の水洗いはしっかりやる。
9.乾かしてできあがり
木綿の草木染めは、絹や羊毛にくらべてむつかしいけど、絹とは異なる発色が楽しめます。
媒染も石灰・灰・酢につけた鉄や銅など自分で作れます。

   
木綿のハンカチの草木染め
草木

ビニール手袋

染める布(ハンカチ)
1.ハンカチの同量以上の染料(草木)と水を鍋に入れ、煮出す。
2.布巾でこしてハンカチが泳ぐほど染液を準備する。
3.ハンカチをよく絞り、染液の中に入れ、むらにならないようによくかきまわす。
4.ハンカチを軽く絞って水洗いする。
5.ハンカチの重さの20〜50%で濃いめの媒染剤をつくり、時々かき混ぜながら浸す。
6.媒染後、水洗いする。
7.水洗いしたハンカチは再び染液につけて始めと同じ要領で加熱染色する。
8.この行程を繰り返し、最後の水洗いはしっかりやる。
9.乾かしてできあがり
 
芭蕉の糸つむぎ  木綿の糸つむぎ  石けんとリップ作り
    ※芭蕉の糸つむぎ・草木の糸つむぎ   ※石けんとリップ作り

その他

体験コースいろいろあるよ!


体験の様子→

       
   

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仲西 美佐子(環境カウンセラー)
沖縄県恩納村恩納6486
098-966-2441